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tomoyuki-yanagimoto
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エネルギーと暮らしを感じてもらう参加型のアート
新エネルギーで地域にどのような未来が生まれるかを 参加型の美術作品に触れてもらい地域住民に感じてもらいます
テーマは 「エネルギーの地産」 と 「つながりの再生」
気仙地域は土地の恵みと人の温かさを持っています
エネルギーは“買う”ものだったこの地域が 自らエネルギーを生み出すようになることで
地域の豊かさはよりその魅力を増すことになります
この気仙らしい豊かな未来を 感じてもらえる美術作品を作成・展示します
展示した作品は地域の仮設住宅や仮設商店街などに移設し
継続的に地域住民と観光客との触れ合いの場とします
参加アーティスト
池田剛介 1980年福岡生まれ 2005年東京藝術大学修士課程卒業 東京藝術発電所のディレクションを担当 h)p://kosukeikeda.net/
村上慧 1988年東京生まれ 2011年武蔵野美術大学卒業 松戸家の建築及び鍋奉行を担当 h)p://matsudoke.jugem.jp/
山川冬樹 1973年ロンドン生まれ 東京藝術大学、多摩美術大学 非常勤講師 東京藝術発電所に参加 h)p://fuyuki.org/
初回展示を行うイベント”けせんふぇす”の概要
■ イベント:けせん ふぇす2012 ~ここからはじまる第一歩!~ ■ 日 程:2012年5月4日(金)、5日(土) ■ 時 間:午前10:00~午後4:00(雨天決行。荒天中止。) ■ 会 場:サンアンドレス公園 岩手県大船渡市大船渡町 ■ 主催者:けせん ふぇす実行委員会
■ 共 催: One Love 大船渡実行委員会、BUILD AGAIN OFUNATO、NPO法人陸前高田市支援連絡協議会 Aid TAKATA
■ 後 援:岩手県、大船渡市、陸前高田市、住田町、岩手日報社、東海新報社
■ 協 賛:募集中 ■ 協 力:東日本未来都市研究会、日立製作所、(株)奥我、笑顔プ
ロジェクト、笑顔311、 NPO法人三陸ボランティアダイバーズ
■ イベント運営:けせん ふぇす実行委員会 他
ご協力をお願いしたいこと
発電機器関連 (使用後返却も可) — 家庭用ソーラーパネル 100W前後のもの 10〜20枚 — シートタイプソーラーパネル 10W前後のもの — AC / DC インバーター 定格500〜1000W前後 — その他太陽電池モジュール(来客者配布用) 10〜 蓄電機器関連 (使用後返却も可) — リチウムイオン電池 定置型利用が可能なもの 電気自動車 (使用後返却 家庭用コンセントで充電できるもの) ボランティアスタッフ — 家や発電設備の構築にご協力頂ける方 4/28〜5/5
(宿泊費は不要です。交通費と食費はご負担頂きます) 義援金 — 必要経費のみで約100万円の費用がかかります。
ご支援お願いいたします。
展示内容は、Web上に開示するほか、一部を別会場に移設し常設展示します ご協力いただいた方々のお名前は作品及びHPに記載させていただきます