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株主通信平成26年4月1日〜平成26年9月30日第46期 中間決算報告
証券コード：9873日本KFCホールディングス株式会社
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おいしさで人を社会を幸せにしたい。
写真は当期発売された新商品です。1「ごちそうハーモニー４」（ピザハット） 2 「ほっくりポテマヨ」（ピザハット） 3 「生ハムのサラダ」(ピザハット) 4 「鶏からだしの旨むすび」（KFC） 5「香るゆず辛チキン」（KFC） 6「骨なしケンタッキー」(KFC) 7「レッドカレーツイスター」（KFC）
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スローガン
おいしいを、ずっと。あたらしいを、
もっと。
ミッション・ステートメント●食の「安全・安心」を通じ、人々の 健康づくりに寄与し社会に貢献する。●おいしさを創造し、お客様に楽しく、 豊かで、しあわせな生活を提供する。●このビジネスで働く人々を しあわせにする。
ビジョン・理念
おいしさ、しあわせ創造企業
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株主の皆様には日頃より当社の活動に対し、多大なご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 当社第46期中間期の株主通信をお手元にお届けするにあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
当社は、大阪万博の年、「外食元年」とも言われる1970年にケンタッキーフライドチキン第１号店を出店し、新しい外食スタイルが日本に広まる時代の端緒を開きました。そして、東京オリンピックが開催される2020年には、創立50周年を迎えます。この間、社会環境や生活スタイルは大きく変化し、お客様が求めるものも多様化してきました。グローバル化や少子高齢・小世帯化、デジタル化など、「食」を取り巻く環境が大きく変化する中で、より迅速・的確にお客様のご要望にお応えしていくために、2014年4月、日本KFCホールディングスとして持ち株会社制度へと移行し、言わば新たな創業を迎えました。
3つのブランドは事業会社として、ブランドごとに機動的に動き、現場において即断即決、即実行ができる体制へと移行した一方で、創業から一貫して変わることなく守り伝えてきた「安全でおいしい手づくりの食事を心をこめてご提供し、人々をしあわせにしたい」という大切な信念を実現し続けていくため、グループ共通で取り組む３つの
代表取締役 執行役員社長 近藤 正樹
改めて新しい会社、新たな創業として良い意味でのゼロ地点からスタート
基本方針を明らかにしました。第１に優良な原材料、素材、店舗での手づくり調理へ
のこだわりと、心のこもった人づくり、モノづくりの徹底。第２にお客様の期待を超える、品質を極めた新商品の開発です。この２つは当社のスローガン「おいしいを、ずっと。あたらしいを、もっと。」を具現化する取り組みです。
そして第３は、現場力の強化です。何事にも言えることですが、答えはすべて“現場”にあります。よりお客様に、現場に近い者が都度、即、意思決定し、実行することを徹底することで、現場の力を最大限に引き出します。
今後も安全・安心でおいしい「食」をご提供するとともに、これまでにない新しいおいしさやサービスの創造を通じて「新たな感動」のご提供に積極果敢に挑戦してまいります。株主の皆様におかれましては、尚一層のご支援とご指導ご鞭撻、そして、ご理解をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
写真は当期発売された新商品です。1「ごちそうハーモニー４」（ピザハット） 2 「ほっくりポテマヨ」（ピザハット） 3 「生ハムのサラダ」(ピザハット) 4 「鶏からだしの旨むすび」（KFC） 5「香るゆず辛チキン」（KFC） 6「骨なしケンタッキー」(KFC) 7「レッドカレーツイスター」（KFC）
株主の皆様へ
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ピザハット
4月
5月
9月
6月
7月
8月
KFC ピザハット
9月 ピザハット・ナチュラル
「北海道小麦粉を使用した
ピッツァ生地」導入
6月 「新宿 中村屋」監修のスパイシーなレッドカレーソースを使用、辛さとコクが絶妙に溶け合う夏にぴったりのおいしさ 「レッドカレーツイスター」発売
5月 森永製菓「キャラメルフェス2014」との 初コラボピザが登場 「森永ミルクキャラメル &マシュマロピザ」 発売
5月 濃厚バターととろけたチーズが"みみ"にたっぷり 新生地「チージーポケット」
新登場。 「チージーポケット」と「ふっくらパンピザ」の2種類のピザが1つの
ボックスに入った「夏のダブルボックス」同時発売
8月 ピザハット公式Facebookのアイデア募集で1位を獲得したトッピングを商品化「もちポテ明太ピザ」、「ほっくりポテマヨ」発売
7月 お客様の日頃のご愛顧に感謝し
『創業記念「オリジナルチキン」食べ放題！』開催
8月 夏休みの行楽や集まりにぴったりのお得なパック
「お盆バーレル」「お盆パック」発売
5月 ｢オリジナルチキン｣のおいしさそのままの骨なしチキンがご要望にこたえ限定復活｢骨なしケンタッキー｣発売
6月 愛されて10年季節限定の辛口メニュー暑い時季にもぴったりの
「レッドホットチキン」発売
6月 「KFC鶏から亭」から暑さもふきとばす辛口の
"特製鶏から"「赤辛」発売鶏からをアレンジした丼メニューも新登場
「鶏から てりやき丼」「鶏から 南蛮丼」発売
9月 ゆずの香りがさわやかなチキンが登場「香る ゆず辛チキン」発売 「香る ゆず胡椒ポテト」、
「香る ゆずソーダ」同時発売
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CSR（Corporate Social Responsibility＝企業の社会的責任）は、社会に信頼され続ける企業であるために、必要不可欠な活動です。「おいしさ、しあわせ創造企業」を目指す日本KFCホールディングスでは、“安心でおいしい”食の提供をはじめ、さまざまなCSR活動を展開しています。
第3回「KFCアンバサダー・ミーティング」を大阪で開催
未来のサッカー選手が全国から沖縄に集結！宮本恒靖氏によるサッカーキャンプを開催
国沖縄に元プロサッカー選手の宮本恒靖氏をお招きし、全国各地から集まった30人の小学5・6年生が、3日間にわたる「Kidsサッカーキャンプ」のプログラムを楽しみまし
た。サッカー場での実戦練習や、宮本コーチによる"夢"をテーマにした講習会が行われ、子どもたちにとって貴重な思い出になりました。
南
ァンミーティングや商品開発など、KFCファンにはたまらないイベントに参加できる「KFCアンバサダー・プログラム」。その一環として、2014年7月26日
（土）に3回目の『KFCアンバサダー・ミーティング』がKFC上本町店（大阪）にて開催されました。
当日は、“カーネルおじさん”がお出迎えし、記念撮影やクイズ、「KFC公認アンバサダー認定証書」の授与式、試食会などが行われました。
また、豊富な知識と技能をもつ2人のKFCの伝道師“ORマイスター”からは、KFCのこだわりをご紹介。約80年前から何ひとつ変わらない「オリジナルチキン」の調理法のこだわりや、生みの親であるカーネル・サンダースの生い立ち、その彼が秘伝のスパイスの研究に9年を費やしたエピソードなどが語られ、みなさん興味津々の表情で耳を傾けていました。
最後に、スタッフを交え、思い思いのKFC愛を語り合い、楽しい時間を共有しました。今後も、『アンバサダー・ミーティング』以外にも、キッズスクールやソーシャルメ
ディアでの企画など、たくさんのイベントを展開していく予定です。
フ
ピザハットKidsプロジェクトとは？ざまざまな体験を通じて豊かなこころを育み、子どもたちを笑顔で満たす活動、「ピザハットKidsプロジェクト」に取り組んでいます。カラダを動かすこと。知識を得ること。自然とふれあうこと。子どもたちがワクワクするような楽しいイベントを開催し、いつまでも記憶にのこる思い出づくりの場をご提供していきます。
「KFCが大好き！」「KFCの魅力を多くの人に伝えたい！」という思いを持った方を、「KFCアンバサダー」として任命。KFCアンバサダーの方々には、限定キャンペーンやスペシャルイベントのご案内をお届けします。ご興味のある方は、ぜひ当社ホームページよりご応募ください！
KFCアンバサダーとは？
Corporate Socia l Responsibi l i tyC S R CSR活動
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一つひとつの工程で厳しい基準を設けています。たとえば、「オリジナルチキン」に使用する「国内産ハーブ鶏」は、KFC独
自の厳しい認定基準を満たした約200に及ぶKFC登録飼育農場 で 飼 育しています。 また、KFCカットチキン生産認定工場も独自の厳しい規準を義務づけており、徹底した品質管理のもとで、安全・安心なチキンをお客様へお届けしています。
クローズアップ
ケンタッキーフライドチキンでは、「オリジナルチキン」はもとより、「ナゲット」をはじめ、通年で販売している定番のチキン商品はすべて、国内産鶏を使用しております。
KFCの「オリジナルチキン」は国内産！
安全・安心のおいしさへの取り組み「安全・安心なおいしさ」を実現するFHH&Hトレーサビリティが明確な素材を使い、店舗で手づくりする。できたてのおいしさを最高のサービスとともにご提供する。――1970年に日本で創業して以来、KFCグループが貫いてきたこの姿勢を、私たちは“FHH&H＝Fresh（新鮮）・Healthy（安全で健康的）・Handmade
（手づくり）そしてHospitality（おもてなしの心）”と呼んでいます。お客様に本当のおいしさをお届けするために、安全でおいしい食材についての研究開発を重ねてきました。そのノウハウは、素材の生産から流通、店舗での調理に至るまで一貫して活かされています。
安全・安心なチキンをお客様へお届けするために
※ レッドホットチキン、年末期販売のチキンテンダー等の期間限定商品は、国内産鶏に加えて、一部、アメリカ産、タイ産の鶏を使用しています。
※ 「KFC 鶏から亭」の鶏からは、国内産鶏に 加えて、一部、ブラジル産鶏を使用しています。
“FHH&H”おいしさへのこだわり
Handmade手づくりHealthy
安全で健康的
Fresh新鮮
Hospitalityおもてなしの心
ここに注目！
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ピザハット・ナチュラル水戸店がオープン茨城県の中部に位置する水戸市の常磐自動車道水戸インターチェンジから近く、国道50号に面し、120台を超す駐車場を無料で完備しています。水戸市内はもちろんのこと、近隣のひたちなか市や那珂市から車でアクセスしやすく、観光名所の"偕楽園"も近いことから、地元のお客様はもとより観光で訪れる方も立ち寄りやすい立地です。店内は、“憩と集”をデザインコンセプトに、開放的で明るい店内にするとともに、客席数はピザハット・ナチュラル最大級の130席を設けており、席をゆとりあるレイアウトにしてソファーを置くなど、ゆったりとくつろぎながら食事をお楽しみいただける空間となっています。
「もちポテ明太ピザ」は、明太クリームソースとポテトとお餅が絶妙にマッチしたピザで、ピザハット公式Facebook上で本年1月21日〜1月31日まで実
施したアイデア募集の1位を獲得し、商品化に至りました。ピザハット公式Facebook上で募集したトッピングアイデアの中から評価の高かった"めんたいこ系"
ピザと"チョコレート系"ピザは決選投票を実施、"明太子ともち入りのピザ"が選ばれました。
ピザハット公式Facebookのアイデア募集で1位を獲得したトッピングを商品化！
「もちポテ明太ピザ」を発売！
常に新しさを求め、こだわりの生地を開発してきたピザハットならではのオリジナル生地でふんわりやわらかい“みみ”の部分をポケット状にした生地
『チージーポケット』とサクサクとした軽い食感の生地『ニューヨーク・ライト』を開発しました。
新生地『チージーポケット』『ニューヨークライト』を導入
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科 目第46期
第2四半期末平成26年9月30日現在
第45期第2四半期末（ご参考）平成25年9月30日現在
第45期末平成26年3月31日現在
資産の部流動資産 21,660 21,415 21,682固定資産 16,144 16,690 16,301 有形固定資産 5,815 6,176 5,703 無形固定資産 2,947 2,765 2,924 投資その他の資産 7,382 7,748 7,673資産合計 37,805 38,105 37,984負債の部流動負債 11,912 11,212 11,203固定負債 3,626 4,084 4,283負債合計 15,539 15,297 15,486純資産の部株主資本 22,240 22,791 22,489 資本金 7,297 7,297 7,297 資本剰余金 10,430 10,430 10,430 利益剰余金 5,239 5,779 5,485 自己株式 △727 △714 △722その他の包括利益累計額 25 16 7 その他有価証券評価差額金 29 16 15 退職給付に係る調整累計額 △4 ー △8純資産合計 22,265 22,808 22,497負債純資産合計 37,805 38,105 37,984
（単位：百万円）連結貸借対照表総資産総資産は前連結会計年度末と比較して１億７千９百万円減少し、378億５百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少９千４百万円、売掛金の増加１億７千万円、たな卸資産の減少１億６千４百万円、有形・無形固定資産の増加１億３千４百万円及び繰延税金資産の減少１億６千７百万円等によるものであります。負債負債は前連結会計年度末と比較して５千２百万円増加し、155億３千９百万円となりました。その主な要因は、買掛金の増加３億７千３百万円、未払金の減少６億２千４百万円、未払消費税等の増加６億３千６百万円、前受収益の増加３億３千６百万円、退職給付に係る負債の減少５億９千７百万円及び長期預り保証金の減少８千８百万円等によるものであります。純資産純資産は前連結会計年度末と比較して２億３千１百万円減少し、222億６千５百万円となり、自己資本比率は58.9％となっております。その主な要因は、四半期純損失の計上７千３百万円、剰余金の配当による減少５億６千万円、退職給付会計基準の適用に伴う利益剰余金の増加３億８千９百万円及び自己株式の取得による減少４百万円等によるものであります。
売上高（百万円）
営業利益
0
20,000
60,000
40,000
80,000
100,000
経常利益（百万円）
0
1,000
3,000
4,000（百万円）
0
1,000
2,000 2,000
3,000
4,000■第2四半期 ■通期 ■第2四半期 ■通期 ■第2四半期 ■通期
第45期（平成26年）3月期
第45期（平成26年）3月期
第45期（平成26年）3月期
第46期（平成27年）3月期
第46期（平成27年）3月期
第46期（平成27年）3月期
第42期（平成23年）3月期
第43期（平成24年）3月期
第44期（平成25年）3月期
第42期（平成23年）3月期
第43期（平成24年）3月期
第44期（平成25年）3月期
第42期（平成23年）3月期
第43期（平成24年）3月期
第44期（平成25年）3月期
39,880
377 413
42,481
88,823
42,080
88,124 85,864
42,175 1,7171,223
3,531
2,390 2,395
823 895
2,506
40,019
144 158
83,436
1,822 1,8561,255
2,469
3,708
1,798
Achievement Summary 業績サマリー
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連結損益計算書
科 目第46期第2四半期（累計）
平成26年4月 1 日〜平成26年9月 30 日
第45期第2四半期（累計）（ご参考）平成25年4月 1 日〜平成25年9月 30 日
第45期平成25年4月 1 日〜平成26年3月 31 日
売上高 40,019 39,880 83,436売上原価 21,848 21,474 44,976 売上総利益 18,170 18,406 38,460販売費及び一般管理費 18,026 18,028 36,638 営業利益 144 377 1,822営業外収益 108 101 173営業外費用 94 65 138 経常利益 158 413 1,856特別利益 13 62 74特別損失 22 13 662 税金等調整前四半期（当期）純利益 149 461 1,268 法人税、住民税及び事業税 284 260 793 法人税等調整額 △61 27 33 少数株主損益調整前四半期（当期）純利益 又は少数株主損益調整前四半期純損失（△） △73 174 441 四半期（当期）純利益又は四半期純損失（△） △73 174 441
（単位：百万円）
連結キャッシュ・フロー計算書 （単位：百万円）
科 目第46期第2四半期（累計）
平成26年4月 1 日〜平成26年9月 30 日
第45期第2四半期（累計）（ご参考）平成25年4月 1 日〜平成25年9月 30 日
第45期平成25年4月 1 日〜平成26年3月 31 日
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,085 62 1,717投資活動によるキャッシュ・フロー 509 1,090 2,287財務活動によるキャッシュ・フロー △690 △674 △1,360現金及び現金同等物の増減額 1,905 479 2,644現金及び現金同等物の期首残高 14,146 11,502 11,502現金及び現金同等物の四半期末（期末）残高 16,051 11,981 14,146
営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フローは20億８千５百万円の収入となりました。その主な要因は、減価償却費11億１千１百万円、仕入債務の増加３億７千３百万円及び未払消費税等の増加６億４千８百万円等によるものであります。投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フローは５億９百万円の収入となりました。その主な要因は、定期預金の払戻による収入20億円及び有形・無形固定資産の取得による支出14億４千３百万円等によるものであります。財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フローは６億９千万円の支出となりました。その主な要因は、配当金の支払額５億６千２百万円、リース債務の返済による支出１億２千３百万円及び自己株式の取得による支出４百万円によるものであります。
四半期（当期）純利益又は四半期純損失（△）（百万円）
1株当たり四半期（当期）純利益又は四半期純損失（△）
0
1,000
1,500
500
2,000
総資産/純資産（第2四半期）（円）
0
25
50
75
100（百万円）
0
10,000
20,000
50,000
40,000
30,000
■第2四半期 ■通期 ■第2四半期 ■通期 ■総資産 ■純資産
第45期（平成26年）3月期
第45期（平成26年）3月期
第46期（平成27年）3月期
第46期（平成27年）3月期
第45期（平成26年）3月期
第46期（平成27年）3月期
第42期（平成23年）3月期
第43期（平成24年）3月期
第44期（平成25年）3月期
第42期（平成23年）3月期
第43期（平成24年）3月期
第44期（平成25年）3月期
第42期（平成23年）3月期
第43期（平成24年）3月期
第44期（平成25年）3月期
174 7.77
38,105
22,80822,808
37,805
22,26522,265853
1,891
504
1,203
37.51 31.63
83.21
49.09
22.47
53.64
△73 △3.29
441 19.69
40,585
23,07323,073
38,888
23,32423,32424,45924,459
40,625
710
1,102
連結財務諸表
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会社の概要 （平成26年9月30日現在）
設 立 昭和45年7月4日資 本 金 72億9,750万円従 業 員 数 1,049名本 社 〒150-8586
東京都渋谷区恵比寿南一丁目15番1号Tel ：03-3719-0231Fax：03-5722-7251
店 舗 数 KFC 1,160店ピザハット 363店ピザハット・ナチュラル 7店
株式数および株主数 （平成26年9月30日現在）
発行可能株式総数 49,953,000株発行済株式の総数 22,783,000株株 主 数 6,383名
大株主 （上位10名／平成26年9月30日現在／千株未満切り捨て）
株 主 名 持株数（千株）議決権比率（％）三菱商事株式会社 14,769 66.38 日本KFCホールディングスフランチャイズオーナー持株会 261 1.17
明治安田生命保険相互会社 110 0.49 キユーピー株式会社 67 0.30 東京海上日動火災保険株式会社 66 0.29 株式会社ニチレイフーズ 58 0.26 マルハニチロ株式会社 56 0.25 日本KFCホールディングス従業員持株会 53 0.23
株式会社伊藤組 47 0.21 株式会社エクセル 47 0.21
役 員 （平成26年9月30日現在）
代表取締役執行役員社長 近 藤 正 樹取締役執行役員専務 長 井 哲 朗取締役執行役員常務 嶋 﨑 俊 一取 締 役 菊 地 清 貴常 勤 監 査 役 鈴 木 康 夫監 査 役 由 布 節 子監 査 役 大 沼 尚 人
当社は平成26年9月30日現在自己名義株式を353千株所有しておりますが、上記大株主からは除外しております。
■金融機関 0.14％■その他法人 2.48％■個人・その他 96.56％■外国法人等 0.58％■自己株式 0.02％■金融商品取引業者 0.22％
■金融機関 1.17％■その他法人 67.78％■個人・その他 28.25％■外国法人等 1.00％■自己株式 1.55％■金融商品取引業者 0.25％
株主分布状況（平成26年9月30日現在）所有者別分布
株主数6,383名
発行済株式総数22,783,000株
株式数別分布
会社概要
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事 業 年 度 毎年4月1日〜翌年3月31日中間配当金受領株主確定日 毎年9月30日期末配当金受領株主確定日 毎年3月31日定 時 株 主 総 会 事業年度末日の翌日から3ヶ月以内に招集。株 主 名 簿 管 理 人 三菱UFJ信託銀行株式会社特別口座の口座管理機関同 連 絡 先
三菱UFJ信託銀行株式会社三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部〒137-8081東京都江東区東砂七丁目10番11号TEL：0120-232-711（通話料無料）
上場金融商品取引所 東京証券取引所 第二部公 告 方 法 電子公告により行う。
公告掲載URL http://japan.kfc.co.jp/（やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行います。）
単元未満株式の買取請求お よ び 買 増 請 求
単元未満株式の買取請求および買増請求は、口座管理機関（証券会社等）にて受付けております。
各種お手続きについて特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、左記特別口座管理機関（三菱UFJ信託銀行）にお問合せください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店にてもお取次ぎいたします。
配当金ついて配当金の口座振込のご指定につきましても、お手続きは配当金振込指定書を各口座管理機関を経由してお届けください。振込指定のお手続きにつきましては詳しくは各口座管理機関にお問合せください。未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。
配当金計算書について同封いたしております「配当金計算書」は、租税特別措置法の規定に基づき作成する「支払通知書」を兼ねております。配当金をお受取りになった後の配当金額のご確認や確定申告の資料としてご利用いただけます。なお、配当金を証券口座でお受取り（株式数比例配分方式）の株主様は、お取引のある証券会社へご確認ください。
決議通知について当社では株主の皆様へ中間配当の決議通知および株主総会決議通知はご送付しておりません。当社ホームページ（http://japan.kfc.co.jp/）への掲載をいたしておりますのでご確認の程、よろしくお願い申し上げます。
ピザハット・ナチュラルホームページhttp://www.pizzahut-natural.jp/
検 索
日本KFCホールディングス株式会社http://japan.kfc.co.jp/
検 索
ピザハットホームページhttps://pizzahut.jp/
検 索
MOBILEケンタッキーフライドチキンホームページhttp://www.kfc.co.jp/
検 索
MOBILE
ホ ー ム ペ ー ジ の ご 紹 介
株主メモ
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当社グループは、株主の皆様からのご支援に感謝の意を表するとともに、当社グループ事業へのご理解を深めていただくため、下記の株主優待制度を設けております。今後もご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
毎年3月31日、9月30日現在※の当社株主名簿に記録された当社株式1単元（1,000株）以上保有されている株主様を対象とします。
権利確定日の翌日より3ヶ月以内に配当関係書類に同封して送付いたします。
★株主優待券は国内のKFC（下記店舗ではご利用いただけません）とピザハットの店舗でご利用いただけます。
★有効期限やご使用上の注意は券の裏面に記載しております。★その他、譲渡制限等の制約はございませんので、ご親戚またはご友人の方々へおすすめいただくこともできます。
★ご注文時に株主優待券がある旨をお伝えください。
※権利確定日は配当と同様に中間が9月末日、期末が3月末日となります。権利確定日から逆算して2営業日前（市場の休業日を除く）が「権利落ち日」、その前日が「権利付最終日」となります。なお次回は平成27年3月31日が権利確定日、平成27年3月27日が権利落ち日、平成27年3月26日が権利付最終日となります。
半期ごとに5,000円分のケンタッキーフライドチキン（KFC）もしくはピザハットでご利用可能な商品券をお届けしております。
対象となる株主様 発送時期と送付方法
ご利用方法
ご優待内容
下記のKFC店舗ではご利用いただけませんのでご了承ください。（平成26年9月30日現在）宮 城 楽天koboスタジアム宮城埼 玉 西武ドーム
さいたまスーパーアリーナ千 葉 ダイエー千葉長沼
東 京 東京ドームJRA府中競馬場味の素スタジアム味の素ポケットガーデン大井競馬場1号館
東 京 神宮球場神宮球場ライト店
神奈川 横浜スタジアム長 野 栂池雪の広場愛 知 JRA中京競馬場京 都 JRA京都競馬場
兵 庫 甲子園球場ダイエー甲子園
福 岡 小倉競馬場カーネルラウンジ福岡ヤフオクドーム
500円券×10枚
日本KFCホールディングス株式会社
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